約 274,328 件
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/344.html
抗いし者たちの系譜-逆襲の魔王- ◆iDqvc5TpTI ――その炎に、私は全てを奪われた。 全ては、全て。 母の優しさを。 最愛の姉を。 故郷である天空都市を。 自身が生を受けた時間を。 今までと同じ毎日を。 ジャキは、全て奪われた。 (私は、『俺』であることを、奪われた) だから誓ったのだ。 帰るべき場所も、待っていくれている人もいない、絶望の闇の中で。 自分から全てを奪い、平穏なただの日常に帰れなくしたあの簒奪者は、この手で叩き潰してやると。 たとえ、そのために何を失うことになろうとも、と。 かくして、ジャキは、名を捨て、優しさを捨て、ただただ力を求めた。 全ては、復讐を果たすためだけに。 ジャキは、奪われる側だった人間は、いつしか彼が憎んだものと同様の奪う側に周り、魔王とさえ呼ばれるようになった。 魔王とさえ呼ばれるようになって、それでも彼は、再度、奪われた。 復讐のために磨いた力を。 目の前で今一度姉を。 哀れな母の人としての存在を。 自身の現身さえも。 魔王はラヴォスに奪われた。 ラヴォス。 炎を纏った大岩。 灼熱の火球。 巨大なる火――ラ・ヴォス。 星に寄生し、大地の力を吸い上げ、全生命の進化を我がものとする最悪の簒奪者。 復讐を果たした後でさえ、亡霊と化し、三度、魔王からサラを奪いしラヴォス<巨大なる火>は。 ことここに至ってさえ、ジャキから奪い去った。 敗北した彼に、たった一つ残されていた宿敵との約束を。 サラにオディオの力を借りずに、唯一辿り着く手段である魔鍵を。 ジャキは巨大なる火に奪われた。 (……騙し騙しでも後一回の起動が限度。それでは、ルッカから聞いた次元転移のためのゲートを開くには到底足りない) 紅蓮の相手をアナスタシアがしている間に目を覚ましたジャキは、朦朧としつつも、姉への執着から這って魔鍵へと手を伸ばしていた。 しかし、超過駆動の反動だろう。 ランドルフは機能不全へと陥っていた。 ジャキは術師であっても技術者ではない。 魔鍵を使いこなすことはできても、修復する事は不可能だ。 せめて、せめてここにルッカがいてくれたのなら。 思わず浮かんでしまったそんな弱音に、ジャキは苦笑するしか無かった。 (ふん……。これが報いというものか) ルッカ・アシュティア。 思い起こせばあの少女もまた、奪われし者だった。 けれどもルッカは、ジャキとは違い、自身から母の幸せを奪った機械を憎みはしなかった。 もうあんなことにならせはしないと、その一念で機械を自らの力とし、果てには時を超え、その力で母を救った。 もし、もしも。 自分もまたラヴォスを恨み滅ぼすことではなく、姉を救うことだけを考えて生きていたのなら。 元の時代に辿り着いた時に、ラヴォスとの対決を待たずに、姉を連れ去っていたのなら。 サラを探そうと決めた時にクロノ達に頼んでいたのなら。 時の卵の話を聞いた時、ルッカの手をとっていたのなら。 サラをこの手で救えたのだろうか。 (……救えたのかも、しれないな) 今更の話だ。 IFの話だ。 現実はそうはならなかった。 そうしなかった。 ジャキは、救えなかった。 サラを救うことが出来なかった。 (俺の力では、どうあってもかなわぬというのか? ならば、俺という存在に、俺の命にいったいどんな意味があるというのか……?) 遂に絶望に屈したジャキの瞳が、再び閉ざされゆく。 今意識を失ったなら、二度と目を覚ませはしまい。 かまわないと思った。 こんな自分など、消え去ってしまえばいいと思った。 サラの手も掴めず、カエルと決着をつけることも叶わないのなら、この先ずっとジャキは独りだ。 ひとりで死ぬことも、ひとり生きることも、ただ死んでいないだけで、生きてはいない。 ジャキにはもはや、生きる意志は残っていなかった。 ――残っていない、はずだったのに。 ジャキは、よろめきつつも、いつしか立ち上がり、そうすることが当然と言うかのように。 今も膨大な魔力を放出し続けるちょこの傍らに飛翔し、天から降り注ぐものと対峙していた。 (俺は、何をやっている……。俺は、何をしようとしている?) 戦いに敗れ、夢に破れ、約束も壊られた。 ジャキにはこの先、生きている意味はない。 今ここで、抗う意味もない。 だが、それがどうした。 今日、この瞬間にひとかけらでも自身に残る血肉の欠片もあるとするなら――。 血と肉でつむがれ、『生きる』ために生を享けた命は、自身に残るものを賭けずにいられない。 そうではなかったか。そうではなかったのか!? カエルはそうしていたぞ。 それなのに、宿敵であるお前が、ここで生きることを辞める、と? まだお前には血も肉も骨も皮も残っているではないか。 (ああ、そうか。そういうことか。フッ、貴様のせいだ、貴様のせいだぞ、カエル……) カエルのせいで、サラを救いうるルッカを失った。 カエルを乗っ取るが為に魔鍵は力を失い、サラへの道が閉ざされた。 カエルが乗っ取られたせいで、決着の約束が果たせなくなった。 カエルの底を見たせいで、カエルの底に魅せられてしまったせいで、今、こんなにも―― 「あなたは……どうして?」 「……俺も、なにかを懸けて、みたくなったのだ、魔人の娘よ」 ジャキは誰かに、何かを懸けたくなってしまった。 ブラッド・エヴァンスがマリアベルに繋いだように。 宿敵を取り戻し、サラを救うという願いを、誰かに繋ぎたくなってしまったのだ。 たとえこの手でなすことが叶わずとも、願いという形で、ジャキという存在が続いていくというならば。 その時こそ新たな何かが生まれ、始まるのかもしれない。 「……ぁっ。私達に、力を貸してくれるということですか?」 「信じられぬか……?」 そんな想いをおくびにも出さずに、ただ力を貸すと言っただけでは、怪しむのも無理は無い。 そう魔王は判断すれども、ちょこの反応は、疑念から来るものではなかった。 「……いいえ、私にっ、“魔王”を今一度、信じさせて、くださいっ。 それが、この子の、アクラの願い……だったから。ずっと、ずっと、抱いてきた、願いだったから」 ちょこは、泣いていた。 泣きながら、笑っていた。 切なそうに、それでいて、嬉しそうに。 ジャキを通して、失くしてしまった別の誰かを見ているかのように。 どれだけ愛しても届くこと無く、父を殺すしか無かった手が、やっと、仮初の形とはいえ届いたことに。 魔王の娘は、泣いていた。 「……そうか、貴様もか」 その涙の意味を、母に捨てられ、母を殺した魔王はなんとはなしに察した。 既に魔王の座からは引きずり降ろされた身なれど。 次代の魔王が動かぬ今、もうしばらくは、魔王と呼ばれ続けるのもありかと、ちょこの好きにさせることにした。 それに何より、ただ力任せに放出され続けている少女の魔力は、暴発寸前だ。 くだらぬことを話している暇があれば、そちらに時間を割くべきなのだ。 「アクラ、合わせるぞ……」 「はい、お父様!」 “魔王”と“魔王の娘”の最初で最後の連携が始まる。 魔王の両手に生み出されしは、相反する二つの力。 “火”のファイガ、“水”のアイスガ。 “火”と“水”の力は魔力スフィアとなり、ちょこにより召喚され、今も“天から降り注ぐもの”と鬩ぎ合う“闇”の力へと飛び込んで行く。 左回りに渦巻くちょこの魔力スフィアに対し、右回りに渦巻いていく“火”と“水”の魔力スフィア。 全てを飲み込む、冥界の力は“火”“水”“天”の三属性からなっている。 ならば、敢えて、その均衡を崩せばどうなるか? “火”と“水”の二点のみに力を注ぐとどうなるか? 簡単だ。 冥界の三角は固着されること無く荒れ狂い、点を超え面を超え、立体的な冥界をこの世へと顕現させる! 異音が鳴り響き、世界が悲鳴を上げる。 円形に広がっていたはずの召喚陣は、いつしか、枠を失い、辺り一面へと侵食。 この世ならざる冥界と化した世界の中心、厄災の焔の化身を穿つように、黒き嵐が吹きすさぶ。 それは“魔法”だ。 みんなでなければできない魔法だ。 ちょこと、アクラと、魔王による三人技だ。 「「「現れよ、デネボラの三角―――――――ダークエターナル!!!」 」」 不滅の焔を滅ぼす、永劫の闇だ! 厄災の化身が崩れ行く。 いかにその身体が不滅といえど、闇もまた永劫。 再生する片っ端から身を構成する焔が闇に飲まれていくようでは、再生できないも同じだ。 刹那にて無限とも言える再生と崩壊を繰り返した焔は、遂にその巨体を構成する力を使い切り、一切の熱も残さず闇へと還った。 その結末を見届けた魔王は、召喚陣の消えた地に堕ち、膝を付く。 「魔王!」 「……不要だ。今、貴様の助けが要るのは俺ではなくあの女だろう」 慌てて駆け寄り肩を貸そうとするちょこを魔王は、紅蓮と斬り合うアナスタシアの方へと押し出す。 「カエルフレアはあくまでも術だ。あの紅蓮とやらの魔力が続く限り、また呼び出されるだろう。 だから行け。どの道この身体は、長くは持つまい」 分かっていたことだ。 魔力が枯渇した身で無理に魔法を放てばどうなるか。 媒介たる黒の石なくしてダークエターナルを撃てばどうなるか。 分かっていたからこそ、魔王は、ちょこの分の反動も全て、肩代わりしたのだ。 死を九割九分まで覚悟して、かつ、一分の生を残る魔王の娘に懸けた。 「でも……」 「死んでも、護るのだろう……。なら、守ってやれ……。 おまえは、大切なものを失おうとしているのだぞ……!」 息も絶え絶えに魔王は立ち上がり、ふらつく身体に鞭を打ちながらも、ちょこがこれまで護って来たゴゴの方へと歩を進めていく。 「この三下のことは任せろ。目は覚ましておいてやる……。 安心しろ。こいつに巣食う魔物に手を出すつもりは、俺には、もうない」 一度微かに自らを打ち倒した者を魔王は見つめた後、再びちょこをまっすぐ見返す。 「俺と同じ過ちを繰り返すな、アクラ、ちょこ。あのふざけた女――アナスタシアにもそう伝えておけ」 自分とサラのようになってはくれるなと。 力だけを追い求め、奪うだけで何一つ取り戻せなくなるのも。 多くを救うために一人ぼっちになってしまって孤独と絶望に呑まれてしまうのも。 自分達姉弟だけでうんざりだと。 魔王は、心の底から吐き捨てた。 恐らくそれは、魔王が、他人に見せた最初で最後の弱さだった。 きっと、他の誰にも漏らしはしなかった。 相手が、幼き頃の自分を思わせるちょこだからこそ、魔王は自然と鏡に映る自分を自嘲するかのように、吐露してしまったのだ。 そして、ちょこが魔王の鏡写しである以上、その後悔は痛いほどに伝わったのだろう。 せめて自分達が魔王達が至れなかった未来へと届くのなら、それこそが、自分達に懸けてくれた彼への唯一の手向けになるのだと。 少女は嫌でも悟ってしまって、その翼をはためかせた。 「さようなら、魔王。……ううん、違うんですよね」 「……ジャキだ。それと、これも持っていけ、役に立つかもしれん」 「ありがとう、ジャキさん。父様と呼ばせてくれて、嬉しかった。嬉しかったよ」 白い、白い羽根が、焔の世界を覆い、黒い風を白く塗り替える。 その中に、一筋の水滴を織りまぜて、魔王から使うことのなかった支給品を受けとった少女はようやく飛び立った。 ずっと胸に抱かえていたもう一人の自分の後悔から解き放たれて、ちょこは大切な人を護りに行った。 「そうだ、それでいい。これ以上俺にみっともないことを口走らさせるな」 魔王はアナスタシアの元へと翔んでいくちょこを、見送ることはしなかった。 自分でもどうにかしていたと思う程、既に言葉をくれてやったのだ。 これ以上、あの少女に、魔王が――ジャキが、残せるものなど何もなかった。 アナスタシアへもちょこに託した言伝と、仲間を護ってやったことで、十分だろう。 ならば、残せる相手は後二人だ。 ジョウイには、特に何か、してやる必要もないだろう。 ジャキは血が凝り固まった鼻を摩る。 あの時、魔王を打ち破ったジョウイの最後の一撃。 あれは、明らかに、手心の加えられたものだった。 考えてみるといい。 どうして顔面を大鎌で攻撃されながら、ジャキは生きて立ち上がることができたのか。 自らの獲物だっただけに絶望の大鎌の斬れ味は知っている。 だというのに、ジョウイはわざわざ刃で斬るのではなく、鎌の付け根で魔王を打ち据えたのだ。 素直に頭部を切り裂いていれば、ジャキは即死していたはずだ。 そうすれば、ジョウイも反撃に沈むこともなく、ランドルフの暴走に伴うあの厄災の召喚もありえなかった。 無論、それだけならば、まだ偶然とも考えられる。 大鎌の扱い方から見たところ、ジョウイの最も手馴れた得物は棍だ。 それ故に、つい大鎌を棍のように扱い、斬撃ではなく打撃を選んでしまったのかもしれない。 そもそも殺し合いをよしとしない集団に属する以上、ジャキを倒すつもりはあっても、殺すつもりはなかったのかもしれない。 しかし、だ。 先程も述べたように、ジョウイが使っていた大鎌を、ジャキはジョウイ以上によく知っていた。 絶望の大鎌――仲間の死を糧とし、力とする呪いの大鎌。 否、かつて、一時的に手を組んだに過ぎないクロノやルッカが倒れた時にさえ、その力を増した呪具は。 マリアベルを、仲間を失ったばかりのジョウイの手にあったにも関わらず、沈黙を保ったままだった。 それは、つまり、ジョウイがマリアベルを、如いてはその仲間達も、自身の仲間とは見なしていないということではないか。 自分とクロノ達のような、仲間とよべなくもないような関係ですら無く。 ジョウイは、マリアベル達に、明確な殺意や敵意を持っていたのではないか。 その推測を確かめようと、手心を加えられた仕返しも兼ねて、手心を加え返して打撃したジョウイは、現に立ち上がろうとしない。 仲間の危機を前にしても、“これまでのように”ジョウイは、見過ごそうとしているのだ。 そう、これまでのように。 ジャキは苦々しげに思い返す。 いつもジョウイだけが都合よくジャキの手を逃れ、代わりとばかりに味方を死なせていたことも。 セッツァーがヘクトルにちらつかせていたジョウイが敵かもしれないという言葉も。 現状の示し合わせたかのようなランドルフの暴走からなる焔の厄災の降臨も。 いや、もしかしたら、この禁止エリアで囲まれた局地で勃発した乱戦すらも。 (……貴様の掌の上ということか、ジョウイ=ブライト) 下に見ていた相手に、実はいいようにされていたなどという推測は、ジャキにとって不愉快なものだった。 が、その感情を敢えてジャキは抑えこむ。 別にジョウイを許したわけではない。 ジャキは決めていたのだ。 ちょこにジャキとしての後悔を、アナスタシアにサラの分の欲望を託したように。 魔王としての願いを懸けるに相応しい相手は、自身をその座から引きずり下ろしたこの男以外には、いない、と。 ジャキの魔王としての望み――言うまでもない、この殺し合いに勝つことだ。 この殺し合いに勝って、悲願を達成することだ。 それを、ジャキは、ジョウイに、次代の魔王に託す。 その為に、ジョウイのことは、ちょこには黙っていた。 ジョウイに見えるよう、闇の力の使い方を示した。 今からはまけんの使い方をも教授する。 最後には、自身の死をもってして、力を求めて孤独に生きた先人の無様な末路を、記憶に刻む。 (それでも、力を求めるというのなら。忘れるな、ジョウイ。貴様が“何のために”力を求めたのかを!) ガチャリと、空間をねじ曲げた魔鍵が、ジャキの精神を、ゴゴの内的宇宙に導いていく。 ジャキは自らの身体が倒れる音を聞きつつも、イゾルデの門を潜った。 時系列順で読む BACK△140-1 抗いし者たちの系譜-再始の聖女-NEXT▼140-3 抗いし者たちの系譜-虚構の物真似師- 投下順で読む BACK△140-1 抗いし者たちの系譜-再始の聖女-NEXT▼140-3 抗いし者たちの系譜-虚構の物真似師- 140-1 抗いし者たちの系譜-再始の聖女- アナスタシア 140-3 抗いし者たちの系譜-虚構の物真似師- ジョウイ ちょこ ゴゴ カエル 魔王 ▲
https://w.atwiki.jp/neko2010/pages/16.html
「勧誘電話&撃退」案 11/16ねこみ:オレオレ詐欺にBGMつけました。 11/15テケ:○○軍に入らないか? BGMつけました!高原が先に喋るのでライブアライブからチョイスです^^; 11/12じょぬ:電話のSE、プルルル…を自作、プーップーッ…だけ探してロダにあげておきました! 11/12もる子:エッチないたずら電話のBGM付けました。 11/4ねこみ:ジール女王のやつ、BGM・SEつけました。 ・エッチないたずら電話編 (登場キャラ→「ミント」もる子、「いたずら犯人」香柳) (SE:F-01:プルルルル→ガチャ) ミント「はい、ミントです」 男「はぁ…はぁ…はぁ…」 ミント「え?な…何?」 (BGM:もる子/ミントのたくらみ) 男「ねぇ…君…可愛い声してるね…ミントちゃんって言うんだ…へへ…ミントちゃん…今日は何色のパンツ履いてるの?」 ミント(げ…何コイツ、頭おかしいんじゃない?) 男「はぁはぁ…俺の声聞こえてる?一緒に気持ち良い事しようよ…」 ミント(うはぁ…気持ち悪いの間違いでしょ…もう、電話なんか取らなきゃ良かった…切っちゃおうかなぁ…) 男「ミントちゃーん…ミントちゃーん…はぁはぁ」 ミント(でも、こういう奴って一度こらしめないとずっとこういう事やり続けるのよね…。よーし!このミント様が成敗してやるわ!) ミント「うーん、ちょっと恥ずかしいけどぉ、解った♪一緒に気持ち良いことしよ♪」 男「ほ…ほんとに?はぁはぁ…ど…どんな事をしてくれるの?!」 ミント「今からあたしの言う事を全部やってくれたら、まるで天にも昇るような最高の気分になれるわよ♪よく聞いてね。 まず、目を閉じてよつんばいになって」 男「う…うん…はぁはぁ」 ミント「次に、左手の親指を鼻の穴に入れて、右足を地面と平行にピンと伸ばすの。 更に口で芋ようかんをくわえながら右手でエアー指揮者をして、最後に左足で右足を思いっきりからめ取る!!」 (SE:F-05:ドンガラガッシャーン!) 男「んんんん~~~!!!」 (SE:F-02:ガチャ) (SE:F-03:プーップーップー…) ミント「ふふん♪バカなやつ~!撃退成功っと♪」 (BGM:フェードアウト) ・オレオレ詐欺編 (登場キャラ→「リース」豆太郎、「ホークアイ」百神シュン、「詐欺犯人」ねこみさん) (SE:F-01:プルルル、ガチャ) (BGM:聖剣BGM/森が教えてくれたこと) リース「はい、リースです」 男「もしもし?オレだよオレ!」 リース「はい?えっと…どなたでしょうか?」 男「オレだって、リースなら、オレが誰だか解るだろ?!」 リース「もしかして…ホークアイですか?」 男「そうそう!ホークアイだよ!」 リース「もう…一体どうしたんですか?」 男「大変なんだ!」 (BGM:フェードアウト) 男「オレ…もうどうしていいか…こんな事、リースにしか頼めなくて…」 リース「え?!な…何があったんですか?!」 (BGM:聖剣BGM/Decision Bell) 男「実はオレ…ヤバイやつらに命を狙われてるみたいなんだ…もうすぐそこまで来てる…」 リース「そ…そんな、どうしてそんな事になったんですか?!と…とにかく、今から助けに行きますから、場所を教えてください!」 男「ありがとうリース!それでそいつら、百万ルク用意したらオレの事完全に見逃してくれるって言ってるんだ、 だからリース…オレの為に百万ルク用意できないか?」 リース「百万ルクですね、解りました!今からすぐに…」 (BGM:止め) (SE:F-06:窓を開ける音:ガチャ) ホークアイ「よ!リース♪」 リース「え?!ホ…ホークアイ…どうしてここに?!えぇ?!」 ホークアイ「なんだよ、別にオレがここにいたっていいだろ?窓から入ってきてビックリしたのか?」 リース「じゃ…じゃあ、この電話は…」 (SE:F-03:プーップーップーッ) ホークアイ「電話がどうしたんだ?…って!…おい…なんか…すげぇ怖い顔してるけど…」 リース「…しません…」 ホークアイ「え?」 リース「ぜっっったいに許しません!!!」 (BGM:えくす/フォルダ5/血の涙) リース「人の心につけ込んで利用しようとするなんて… 私がどれだけ本気で心配したか…絶対に絶対に絶対に許しません!!!!!」 (SE:F-07:走り去る) ホークアイ「ちょ!リース!槍なんか持ってどこ行くんだよ?!おい!リーーーーースーーーーー!!!!」 (BGM:フェードアウト) ・〇〇軍に入らないか?編 (登場キャラ→「アーダン」テケ、「高原」pilier) (SE01:プルルルル→ガチャ) BGM:えくす/フォルダ14 鳥児在天空飛翔 魚児在河里遊泳 (LIVE A LIVE) 高原「あー、高原だが……」 アーダン「君、良いからだしてるね!君も一緒に甲子園を目指さないか?」 高原「……あ?誰だ?」 アーダン「ああ、いや失礼。君も我がグリューンリッターに入らないか?実に良いからだしてるようだから」 高原「何言ってんだあんた?どっかで会ったか?」 アーダン「会ったことなんかなくたって分かるさ!その声、絶対に良いからだしてるに決まってる!」 高原「わかってるじゃねえか」 アーダン「今なら上手く行けば亡国の王女とあんな事やこんな事だって夢じゃないぞ!」 高原「ぼーこくの?王女……?王女ってことは女か……すげえヤツなのか?」 アーダン「もちろんだ!素晴らしい女性ばかりだぞ!」 高原「女とやりあうのは趣味じゃねえんだが……」 アーダン「やりあう・・・いきなり激しい奴だな・・・。まあいい。最後は・・・その・・・なんだ色々あるけどきっとやり甲斐のある仕事だ!」 高原「最後……?なんかあんのか?」 BGMフェードアウトor停止 (高原が台詞言い終わるくらいに) アーダン「いや!なんでもないぞ!別に最後だまし討ちに遭って終了なんて悲しい終わりなんてないからな!!」 高原「騙すのか……感心しねえな……(失望した感じで)」 アーダン「まずったか・・・好きで騙されるわけじゃないのに・・・!ほら!今ならフィンから奪った勇者のやりに追撃リングもつけるぞ! 出血大サービスで俺愛用の鉄の剣もつけ(ry」 ↑途中で高原の次の台詞入れた方がテンポ良いかなあと思います。 BGM:(えくす/フォルダ1/15 MEGAROMANIA (LIVE A LIVE)) (言葉を遮ると同時くらいに音楽流れ始めるように出来るならしたい所) 高原「悪ぃな……俺には向いてねえ。大体男ならコブシで勝負だろ!」 アーダン「いかん・・・・・!待て!落ち着け!話し合おう!話せば分かる!」 高原「剣士になるつもりはねえ!じゃあな!」 (SE:F-02:ガチャ) (SE:F-03:プーップーップー…) 高原「ただ強ぇ相手さえ用意してもらえりゃそれでいいのによ……」 BGM:フェードアウト ・保険勧誘 (登場キャラ→「ジール女王」ねこみさん、「勧誘する人」じょぬ) (SE:F-01:プルルルル→ガチャ) (BGM:えくす/フォルダ1/時の回廊) 11/4:ねこみ ジール「誰だ」 勧誘員「もしもし!私、古代保険のカン ユウコと申します~。」 ジール「わらわに何の用だ」 勧誘員「はい!今回は奥様にとっても素晴らしい保険のご紹介をさせていただきたいと思いまして!」 ジール「奥様?」 勧誘員「今は元気だと思っていても、いつ何があるか解りません! いざとなった時の為に、様々な病気や怪我に対応する医療保険はいかがでしょう? それに今の時代、ご主人様が何の前触れもなく急にお亡くなりになるというケースも少なくありません! 残されてしまった奥様やお子様達が健やかに生活していけますよう、 是非この機会に!ご主人様に生命保険も…」 (BGM:フェードアウト) ジール「そなた、わらわがジール王国の女王と知っての狼藉か」 勧誘員「は…はい?」 ジール「わらわは、この世界を支配する全知全能の女王なるぞ」 勧誘員「え…えぇと…」 (BGM:えくす/フォルダ4/四魔貴族バトル2) 11/4:ねこみ ジール「もうすぐ海底神殿が完成すればラヴォス様が目覚める。そうすればわらわは永遠の生命を手に入れ、ジール王国は神の光に包まれるのだ!死だと?そのようなもの全てが無くなる時代がこれから始まるというのに、なんと愚か者よ。お前は地の民か?ラヴォス様が復活した暁には、我等魔法の使える光の民のみの血統を残す為に、地の民は絶滅させようと思っておる。せいぜい、いつ死ぬか解らない恐怖に怯えながらそのようなままごとを続けるがいい。それにお前、わらわの貴重な時間を奪った罪は地獄よりも重いぞ?先程名乗った名で国中から探し出し、ラヴォス様復活前の前座として…」 勧誘員「ひぃー!し…失礼しましたぁ!!!」 (BGM:止め) (SE:F-02:ガチャ!) (SE:F-03:ッツーッツーッツーッ) ジール「ふん!口ほどにもないわ!ククク…アーッハッハッハッハ!!」
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/307.html
【作品名】超攻合神サーディオン 【名前】 サーディオンⅨ 【属性】 人類の切り札・最終兵器 【大きさ】20メートル強の巨大ロボット 【攻撃力】レーザー:数十メートル(ものによっては100メートル以上?)の重金属の塊である鉱物生命を一撃で撃ちぬく。 連射可能。左右の腕に一基ずつ。描写から射程数百キロ程度と思われる。 パイルバンカー:エネルギーをまとった拳で殴りつける。上記の鉱物生命を一撃で粉砕可能。 スパイラル・レーザー:直径数十キロの鉱物生命を丸ごと蒸発させ、半球状のクレーターを作ることが可能な砲撃。 片腕でも撃てるが普通は両腕を向けて撃つ。数発(フルチャージ時で最低三発)しか撃てない。 撃ちつくすと一発分で数時間チャージにかかるが戦闘はその間も可能 砲身から円錐状に拡散していき、直径数十キロ、射程100キロ以上はある模様。 【防御力】電磁装甲:機体表面を覆っているバリアー。乗り降りするとき以外常時展開。 半径数キロの島を消し飛ばす核爆発に無傷で耐え、 同型別仕様機のスパイラル・レーザーに中破しつつも耐える。 何故か空間歪曲攻撃も防御可能(実は電磁バリアーでない?)。 鉱物生命の同化攻撃も効かない。 触れるだけでダメージを受け、また、攻撃にまわすエネルギーを使えば 取り付いてきた鉱物生命を一瞬で蒸発させる事も可能な攻撃的装甲(武器か?)。 この際対象は数体で、効果範囲は自分の周辺数十メートル程度と思われる。 予備エネルギーが空になるため、攻撃に使うと数時間は攻撃使用不可能になる。 自己修復:腕がもげても数日でつながる。細かな傷なら数分から数時間で回復する。特に武装は回復が早い。 対精神攻撃:パイロットが文明圏最強クラスのテレパシストなうえ、サーディオン自身にも高度な防御能力あり。 また、鉱物生命のハッキング?も無効なようだ。 パイロットの片方は人間の脳を焼ききれるテレパシー×数十に耐えられる程度(相方をかばえる)。 もう片方は鉱物生命の憎悪の波動に耐えられる程度(詳細不明)。 【素早さ】極超音速飛行可能。水中、地中等場所を選ばないらしい。 また、静止状態から700メートル上空まで2秒弱で上昇しまた静止して砲撃する描写がある。 反応速度は、数万の鉱物生命(どんどん増える。能力も自己改良して変化する)の全方位からの集中攻撃 (酸や鉤爪を打ち出したり体当たりしたりレーザーを吐いたり)を数日間回避し続けることができるレベルで、 超音速対応。 【特殊能力】機体の能力:パイロットに薬物や神経パルスを打ち込み、数日間にわたって連続戦闘可能とする。 半永久的にコクピットで生活可能で、 無補給で活動できる。空間そのものからエネルギーをとる。 センサー、レーダーが充実しており、初見の相手の内部構造を見破り、能力を判別できる。 おそらく物理学にしたがって存在しているものなら何でも解析可能と思われる。 パイロット:セレムとアドルーンというパイロット二人乗り。 セレム:文明圏丸ごとをカバーする規模の精神ネットワークを破壊でき、知覚している常人を瞬時に即死させられる精神感応。 思考や記憶を読むくらいは簡単にできる。機体内部からでも使用可能。 機械やその他の生物でもダメージを与えられない程度だが使えるらしい。 対象数は思考の異質過ぎる鉱物生命でも数千までいく。 アドルーン:自然からさまざまな気配を読み取ることが可能。敵の不意打ちを避けたりできる。 【長所】超長期戦が可能。地味に強い。 【短所】所詮核兵器よりは強い、というレベル。 【備考】風乃が顕現した状態で参戦。性質上、戦闘開始から痛みを感じるまでが無反応時間。 772 :格無しさん:2009/06/16(火) 01 10 20 サーディオンⅨ考察 ○ウイングゼロ~マジンカイザー(救世主) スパイラルレーザー勝ち ×ネームレス・ワン 消滅負け ○Zガンダム~マジンカイザー スパイラルレーザー勝ち ×エグザバイト~皇我 斬られて負け ×ジンバ 窃盗負け ×アイオーン~ラッシュロッド 時間操作負け ○デビルガンダム スパイラルレーザー勝ち △アクエリオン~アルファ 倒せない倒されない ×エンペランザ ブラックホール負け ○リンクス~サイバスター ×BJ 分解負け △クインマンサ~サイコガンダム 倒せない倒されない ×桜花 熱線負け エグザバイト>サーディオンⅨ>マジンカイザー
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/104.html
【作品名】 だんご大家族 【ジャンル】テレビアニメ CLANNAD エンディングテーマ(映像) 【名前】うさぎ 【大きさ】月と同じぐらいの大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応のうさぎ並み 【説明】うさぎも空で手を振って見てる 232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 21 37 25 ID 3Tyy8Q1G うさぎ考察 ○ラヴォス 叩いて勝ち ×ジラーチ 任意全能負け ○○ン・ダグバ・ゼバ、サルーイン 叩いて勝ち △エースキラー 破壊範囲小さいからやられないが倒せない △破壊神バロン 当てられない倒されない ×ゴースト 舐められ負け 破壊神バロン=うさぎ そしてふとバロンの位置とかウサギのテンプレに思うところがあったので計算してみた ウサギの体長はおおよそ30cmくらいだろう 月の直径は3474kmか ウサギの移動速度を最強スレの速度基準の普通の獣並(時速50km)と考えると 月と同じ大きさのウサギの大きさ相応の速度は 秒速16万km、光速の53% サイズが桁違いだしバロンはウサギに勝てないだろ 173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 17 19 38 ID kVAGszbl 172 バロン対ウサギについては引き分けになってるが無限の回復が描写上の 範囲までだとすると、ウサギとバロンの位置は逆転するだろうな。 184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 22 34 31 ID kVAGszbl 一応、ここまでのまとめ ウサギとバロンはウサギの方が強いということで「ウサギ>バロン」に順位変更 ウルキオラは「バロン>エースキラー=ウルキオラ>クトゥルー」 神帝ブゥアーは現時点では説明不足ということで攻撃チャージ中は 最低値とって動けない。 広域の銀河破壊以上の攻撃には【防御力】が耐えられないので ビクトリーグレイモンに負けの扱い。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/109.html
【作品名】 だんご大家族 【ジャンル】テレビアニメ CLANNAD エンディングテーマ(映像) 【名前】うさぎ 【大きさ】月と同じぐらいの大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応のうさぎ並み 【説明】うさぎも空で手を振って見てる 232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 21 37 25 ID 3Tyy8Q1G うさぎ考察 ○ラヴォス 叩いて勝ち ×ジラーチ 任意全能負け ○○ン・ダグバ・ゼバ、サルーイン 叩いて勝ち △エースキラー 破壊範囲小さいからやられないが倒せない △破壊神バロン 当てられない倒されない ×ゴースト 舐められ負け 破壊神バロン=うさぎ そしてふとバロンの位置とかウサギのテンプレに思うところがあったので計算してみた ウサギの体長はおおよそ30cmくらいだろう 月の直径は3474kmか ウサギの移動速度を最強スレの速度基準の普通の獣並(時速50km)と考えると 月と同じ大きさのウサギの大きさ相応の速度は 秒速16万km、光速の53% サイズが桁違いだしバロンはウサギに勝てないだろ 173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 17 19 38 ID kVAGszbl 172 バロン対ウサギについては引き分けになってるが無限の回復が描写上の 範囲までだとすると、ウサギとバロンの位置は逆転するだろうな。 184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 22 34 31 ID kVAGszbl 一応、ここまでのまとめ ウサギとバロンはウサギの方が強いということで「ウサギ>バロン」に順位変更 ウルキオラは「バロン>エースキラー=ウルキオラ>クトゥルー」 神帝ブゥアーは現時点では説明不足ということで攻撃チャージ中は 最低値とって動けない。 広域の銀河破壊以上の攻撃には【防御力】が耐えられないので ビクトリーグレイモンに負けの扱い。
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/53.html
機械生命体ヘルハウンド [[キャラクターカード]] 緑 (緑無)2L 1/4/3 マシン バトルボーナス2 バーサク1 このキャラクターが攻撃したバトルによって相手キャラクターを破棄した時、 このキャラクターの元のバトルボーナスを処理しないことができる。処理しない時、自分のデッキから1枚ドローする。 CH-00046 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actors/pages/15562.html
マルク・ラヴォワーヌをお気に入りに追加 マルク・ラヴォワーヌのリンク #blogsearch2 マルク・ラヴォワーヌとは マルク・ラヴォワーヌの96%は睡眠薬で出来ています。マルク・ラヴォワーヌの2%は純金で出来ています。マルク・ラヴォワーヌの2%は魔法で出来ています。 マルク・ラヴォワーヌ@ウィキペディア マルク・ラヴォワーヌ マルク・ラヴォワーヌの報道 【コラム】布袋寅泰、音楽で世界を繋ぐ珠玉の作品集とキャリア40年を振り返る | Special - Billboard JAPAN 布袋寅泰14年ぶりコラボアルバムに吉井和哉、氷川きよし、中野雅之ら参加(コメントあり) - ナタリー 布袋寅泰、14年ぶりコラボアルバム発売+日本武道館2days公演決定 - BARKS 布袋寅泰、世界7カ国からアーティストを迎えたコラボアルバム『Soul to Soul』の発売が決定 - OKMusic 布袋寅泰の14年ぶりコラボアルバムに吉井和哉、コブクロ、氷川きよし、ネイト・スミスら世界7カ国のアーティストが参加 約400日ぶりライブ開催も発表 - http //spice.eplus.jp/ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マルク・ラヴォワーヌのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マルク・ラヴォワーヌの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マルク・ラヴォワーヌ このページについて このページはマルク・ラヴォワーヌのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマルク・ラヴォワーヌに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/70.html
カーズがなった柱の男の上 完全な生命だがオーバーヘブンに一撃で負ける EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/673.html
究極生命体-GO☆KI 融合・効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻 0/守 0 「ゴキボール」+「ゴキポン」 このカードの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードは融合召喚及びこのカードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードが破壊された時、相手ライフに500ポイントダメージを与え、 墓地へ送られたまたはゲームから除外されたこのカードを特殊召喚する。 このカードは戦闘によって破壊されず、このカードの戦闘によって発生する 戦闘ダメージは0になる。 Part13-390 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7402.html
黒神龍ズヴェラヴォイド 闇 R コスト 7 6000 ドラゴン・ゾンビ ●E・ソウル ■完全返霊8-このクリーチャーが攻撃するとき、自分の墓地にカードが8枚以上あれば、それらをすべて好きな順番で山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、次の[完全返霊]能力を使う。 [完全返霊]-各プレイヤーは自身の手札をすべて捨てる。その後、相手の墓地にあるカードの枚数以下になるように好きな数カードを引いてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:セレナーデ 収録 星戦編 第二弾 裏世界の強者達(バック・オブ・ストロング・コマンド) 評価 名前 コメント